●亡命者、北朝鮮の攻撃計画を暴露
共産主義国家、北朝鮮からの亡命者は、合衆国と韓国の諜報局に重大な警告を発している。
それは、あの目障りな金正日に率いられたマルクス主義者の国は、短期決戦を目指すのに十分なほど軍備が整い次第、南を侵略する計画があるということだ。
北朝鮮の新しい戦争計画に関する最初の警告は、亡命した北朝鮮のパイロットが、「北」は、合衆国軍、韓国軍に勝利する3段階の戦略があると示したことだ。
第1段階は、カナダで、新聞のコラムニストやニュースキャスターをしているエリック・マーゴリスによって報告された。
そのパイロットは、戦略の第1段階は24時間以内に韓国の首都のソウルを取るのを要求していると語った。
彼は、ソウルは北朝鮮の大砲の射程距離に簡単に入ると、朝鮮の国を二つに分けている非武装地帯(休戦ライン)のすぐ北側に砲床を掘って配置してきたと言った。
そのパイロットが示したのは、第2段階の間、北朝鮮人はその100万の軍隊で、テジョン(大田)とチョンジュ(清州)の中央の都市や、東海岸の港のカンヌン(江陵)や西海岸の港のクンサン(群山)を取ろうと、南と戦うだろうということだ。
これは、戦闘の開始から3日以内に起こることになっている。
第3段階で、テーグ(大邱)と活気あふれる南部の港、プサン(釜山)を、重装備の合衆国軍が海路、韓国に到着する前の7日目までに奪うことが含まれていると、彼は言った。
亡命パイロットは、戦闘のカギは、空軍力だと言った。
合衆国の航空機は、速やかに北朝鮮の大型で年代物のミグ17戦闘機や、ミグ19、21、23や、何機かの近代化されたミグ29やスホーイ25で少し強化されているソビエト製の、およそ530機の空軍力を圧倒してしまうだろうと。
●合衆国軍にはマッチしない
マーゴリスの報告によれば、北朝鮮が認識していることは、その重装備の非航空機防衛と、航空機の強化された格納庫にもかかわらず、北の空軍は合衆国に24時間以内に完全に打ちのめされるだろうということである。
この時点で、合衆国と韓国の戦闘機は、北朝鮮の陸軍に大攻勢をかけることができるだろう。
それゆえに、そのパイロットが示すには、北朝鮮の計画は、戦闘の最初の24時間以内に、韓国の重要な7ヶ所の空軍基地をノックアウトすることで、合衆国と韓国の空軍力を無力化することだ。
彼の言う、「北」の計画は、夜襲で三つの空軍基地に大攻勢をかけて、戦争を始めようとしている。
この夜襲は、進んだソビエト製の化学や爆発性の弾頭を搭載したスカッド・ミサイルの弾幕が含まれ、コマンド・レンジャーとして知られ、世界最大の特殊作戦本部として知られる10万の北朝鮮特殊部隊の素早い攻撃が続く。
そのパイロットの言うには、北朝鮮はソビエト製の軽AN2カブの地勢に沿って航行する、ほとんどのレーダーを避けることのできる、機体が羽布でできた輸送機を282機、艦隊に集結させている。
カブを直接同盟国の空軍基地か草の生い茂った外縁か侵入路に着陸させるための計画は、止まっている航空機や、石油、弾薬庫、レーダー並びにコントロール・タワーを破壊するよう任務を与えられた奇襲隊を放出することだ。
●トンネルが使われる
そのパイロットが示すには、同時に他のコマンド・レンジャーが非武装地帯を一掃するか、北朝鮮人が何年もかけて掘ってきたおよそ地下90フィートのトンネルを潜っていくだろうということだ。
彼らは重要な橋、エレクトロニック・センター、通信網、発電所、政府の役所、軍司令部などを攻撃するだろう。
北朝鮮はまた、コマンド・レンジャーを韓国沿岸沿いから進入させるために、また合衆国軍や救援船舶を悩ませるために、小型の在来型の非核潜水艦を使うだろう。
北朝鮮軍の作戦は、化学或いは核ミサイルで攻撃することによって、神経質な日本の指導者たちを脅し、アメリカが日本付近の基地を利用するのを妨害することだ。
面白いことに、その北朝鮮のパイロットは、これを1996年の亡命した直後に発表している。
北朝鮮がこの陰謀に及んだことは、1998年8月31日、多段式のミサイルを海岸沿いの基地から発射し、日本上空を直接通過した時に示された。
合衆国同様、日本もまた、日本やその他が狙われるそのような北朝鮮のミサイルや、核、化学、生物兵器の開発を憂慮している。
ミサイル事故は、2年前の北朝鮮のパイロットの警告を日本人に痛感させた。
メッセージは明確で、日本の指導者たちは見失いはしなかった。つまり、北朝鮮は、日本にある標的を確実に打つことのできるミサイルで、日本を夾叉射撃をすることができるということだ。
ミサイル事故の直後、別の北朝鮮人の亡命者で科学者は、「北朝鮮はソビエトの技術能力でミサイルや衛星を開発している」と述べた。
その科学者は、チュン・ギャップ・ユルで、北朝鮮の秘密軍事基地で数年間働いたと言った。そこでは、旧ソビエト連邦から得たミサイル分析によって、ミサイル技術を獲得しようと、多くの技師や科学者が働いていた。
チュンは、北朝鮮は確かに、誘導ミサイルで中距離の標的に届くのと同様に、実質的に意のままに衛星を軌道に乗せる技術があると言った。
ソビエト連邦と共産主義中国に支援された北朝鮮は、第二次世界大戦の終わりに韓国と二つに分断された38度線を1950年に越えた。彼らは素早く一斉に攻撃し、数で勝る韓国と合衆国軍を共産主義者が最終的に止めるまで、朝鮮半島の先まで退かせた。
最終的に北朝鮮軍は、38度線から、北朝鮮と共産主義中国の国境のヤールー川(鴨緑江)の間まで退かされた。共産主義中国はその時争いに入ってきて、再び同盟国軍をやっつけ、南へ押しやった。
中国共産党の大軍は、38度線まで退却させられ、そこで停戦合意まで戦争は行き詰まりになり、そして、1953年に戦闘状態は終結したのである。
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