| 1968年、工学博士カール・サンダース博士は、100名以上の科学者・エンジニア・医者のグループのリーダーを務めていた。グループの中には、サンノゼからボストン・メディカルセンターに至るまで、様々な団体が含まれていた。そのグループが進めていたプロジェクトは、皮膚の下にインプラントすることのできるマイクロチップを製作することであった。目的は、チップがインプラントされた人を、政府が速やかに認識し、位置を突き止めることを可能にするためであった。そのプロジェクトの資金提供者は、アメリカ政府と民間企業であり、企業の中には、モトローラとゼネラルエレクトリックが含まれていた。
サンダース博士がこのグループに加わったのは、偶然からであった。このグループの本来の目的は、医学上の問題の解決に役に立つバイオテクノロジーの装置を設計することであった。例えば、このグループは、体内のアドレナリンの流れを増大させるランボー・チップを開発した。その他にも、脳下垂体からエストロゲンが出ないようにする装置も開発した。さらに、態度や行動を変化させる、体内のある重要な部分に電気を起こすように作られたチップも開発した。このチップの使用法は、電気鍼と呼ぶことができる。しかし、その本来のプロジェクトは途中で打ち切りになり、プロジェクトの目的はIDチップの開発に変更されたのである。
サンダース博士は、このプロジェクトのリーダーとして、ブリュッセルとルクセンブルグで行われたワンワールド政府推進者たちの会議に17回出席した。会議の参加者には、ヘンリー・キッシンジャー、ボブ・ゲイツ、CIAの代表者などがいた。参加者たちは、「現在の世界の人口(50億人)は、支配するには多過ぎるのではないか」という疑問を提出した。「人間を支配する方法を見つけなければならない」と彼らは言った。「しかし、認識できなかったら、支配することは不可能である。」
ワンワールド政府の連中が、サンダース博士の研究グループに出した命令は、世界的規模で人間を支配する仕事の役に立つようなマイクロチップを作るということだった。
20年間の開発の後、そのグループは、皮下注射針を通すことができる大きさのチップを完成させた。直径は0.75ミリで、長さは7ミリである。そのチップは米粒よりも小さく、注射針で体内に注射することができる。そのチップには25万の素子があり、リチウム電池で動くようになっている。電池が切れたら、体温を利用した充電回路によって充電される。研究グループは、体の中で体温が最も早く変化する場所は、髪の生え際の下の額の部分と、手の甲の2ヶ所だということを発見した。このようにして、そのチップはその2ヶ所のどちらかにインプラントされることになるだろう。この部位は、2000年前に黙示録で予言されている。
そのチップには、一人一人の膨大なデータが含まれている。
・名前と年齢
・住所
・その人の顔写真
・親指を含めた指紋
・職業
・家系
・所得税の記録
・社会保障番号と国際特別ナンバーなどの社会保障に関する情報。この国際特別ナンバーは、反キリストが世界を10地域に分割し、反キリスト側の統治者が統治することを示している。
*黙示録17:12「また、あなたが見た10本の角は、10人の王である。彼らはまだ王国を受けていないが、一時間の間、獣と共に王の権威を受けるであろう。」
*17:13「この者たちの目的は同じであり、自分たちの力と権威を獣に与える。」
*17:14「この者たちは子羊と戦い、子羊は彼らに勝利する。子羊は、主の主、王の王だからである。そして、子羊と共に勝利する者たちは、召され、選ばれ、忠実な者たちだからである。」
・年金基金の額や、もらった退役軍人恩給などの社会給付金の状況
そのチップを取り出して、他人に入れることはできない。チップには写真と親指の指紋が入っているからである。
そのマイクロチップには240の機能がある。情報は9種類に分類され、さらに下位の分類がされるようになっている。
そのチップには、他では使われていない、それ独自の特徴のある信号を送る発信器がついている。L周波帯が使われており、人工衛星を通して、制御装置がその信号をピックアップする。そして、チップ保有者の場所を、10フィート以内の誤差で割り出すことができる。現在、テニスコートに落ちている郵便切手を読むことができる低空地上軌道衛星(LEO)が23個ある。LEOは、我々のライセンスを19分ごとに読むことができる。
リチウム電池を使用することの難点は、治すことができないような腫れ物や、痛みの出る部分を作ってしまうということである。これは、サンダース博士が、リチウム電池を体内に入れた場合に出る副作用について、ボストン・メディカルセンターの医者に聞いた時に、その医者もそのように言ったということである。これも、黙示録に予言されていることである。
*黙示録16:1「また、わたしは大きな声が神殿から出て、7人の天使にこう言うのを聞いた。『行って、神の激怒の7つの鉢を地上に注ぎなさい。』」
*16:2「そこで、第1の天使が行ってその鉢を地上に注ぐと、獣の刻印がある者たちと、獣の像を崇拝する者たちに、腫れ物とひどい傷ができた。」
そのマイクロチップは、家庭のプライバシーに侵略し、我々自身や所有物をチェックする力を十分に持っている。ひとたび家の中に入ると、我々は、神聖な物、金、会話などをチェックされているのである。マイクロチップが家の中にある間は、テレビはそのような情報を得るための受信器の役割を果たし、侵入しつつ監視し続ける目となっている。チップがその場から離れると、監視はストップするが、すべての情報は送信される。マイクロチップを保有して家の中にいることによって、我々は頻繁に監視される。
そのマイクロチップは、反キリストがもっと表面に出るようになった後で、もっと大規模に派手に使われることになる。反キリストは、そのマイクロチップを使って、ワンワールド通貨制度、ワンワールド経済、ワンワールド宗教制度を支配するのである。反キリストは、世界的規模で経済が崩壊した後、チップを使って食糧を配給制にする。チップを保有していない者は、買うことも売ることもできない(しかし、反キリストに対抗する者たちは、闇市を繁盛させるようになる)。反キリストはチップを使って、人々が反キリストを神として崇拝するようにさせる。反キリストを崇拝するのを拒否する人たちは、拷問され、殺される。
*黙示録13:17「そして、この刻印か、獣の名か、獣の名の数字のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになる。」
*13:18「ここに知恵がある。思慮のある者は、獣の数字を数えるがよい。それは人間の数字だからである。そして、獣の数字は666である。」
*13:8「地上に住む者で、天地創造の時から、ほふられた子羊の命の書に名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。」
スマートカード(情報処理機能カード)は、そのマイクロチップへのプレリュードである。スマートカードは、そのマイクロチップの機能よりは少ないが、そのような機能を持ったチップを搭載しているのである。スマートカードをもらうことと、そのマイクロチップをもらうということは別である。スマートカードをもらったからといって、地獄へ落ちることにはならない。しかし、我々の安全は危険にさらされる。
あなたの手や額に、獣の刻印であるチップを彼らがインプラントするのを許してはならない。このマイクロチップをもらう者は、神の怒りを受け、永遠に地獄に落ちる運命になるのである。
サンダース博士は、後にクリスチャンとなり、獣の刻印について書かれている黙示録の第13章を読んだ。彼は、彼のチップが聖書に書かれていることを知って、非常に驚いた。
そして、サンダース博士は、このチップのことを世界に暴露するように神に召命された。しかし、彼はヨナのように拒否した。2年半後、彼は末期ガンで病院の中にいた。医者は、彼があと2ヶ月から6ヶ月しか生きないことを彼に告げた。神は再び彼に語りかけられ、このように言われた。
「私はあなたが従うように召命したが、あなたは自分の道を選んだ。」
この時には、彼は神の召命を受けたのである。
サンダース博士は大手術を受け、胃の大部分を取り除いて生き延びた。現在、彼はテレビやラジオのトークショーに出演し、自分がしてきた仕事について証言している。そして、獣の刻印であるチップを、右手や額に入れられることがないように、世界に警告を発しているのである。
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